何とか3月の期末時期の繁忙期も過ぎ落ち着いてきました。
最近増えたご依頼が、廃プラの処分の御見積です。
何が増えたのかといいますと、廃プラ+金属等の混合廃棄物です。
「ダンプのコンテナを設置してその中に産廃を入れてたんだけど、
その業者が倒産したから処分できますか?」
または、業者がもう廃業するから見積もりお願いなどです。
ではいくらで処分してたんですか?と尋ねると、
かなり遠方からきて収集運搬費ゼロで㎥単価がうちの半分!?で!
見積もりを出すにも頭を抱えます。
産廃の適正価格とは(廃プラの場合)
・最終処分地に支払う処理金額
・選別経費
・破砕経費 
・最終処分場までの運搬経費
これらをKg当たり割り出して合算すると原価が出ます。
この中に電気代や修繕費など含めるとかなり高くなってしまうので
価格競争の世の中なので入れたくても入れにくいです。汗
なので引き取りに行く収集運搬費は必ず頂かないとさらに原価割れします。
(各社価格の違いは選別に大型機械を入れてオートメイション化し人件費を削減したり
RPF燃料を作成して売却したりで処分コストが変わり価格差が生まれます。)
結果
収集運搬費を計上しない+処分費が安い=継続不可能な発展
ということでしょうか。